北方領土返還交渉提案

管理人の三分間メモ
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管理人の三分間メモは経験談を元にしたドキュメンタリー(実話)をもとに色々な話を書いていますが、経験をしないまでも世の中には色々な 物事が起きてそれに対して感想や、意見や、不平・不満など「言いたいことがたくさんある」のは管理人だけではないと思います。
しかしながら、その意見をどこに言うか?が簡単ではありません。仲間内で笑ったり、愚痴ったりするのが日常ですが、折角たくさんの人が 関心を持ってくれている「管理人の三分間メモ」があるのでここでは管理人個人の意見を書きます。

北方領土
第二次世界大戦(太平洋戦争)の終盤に旧ソ連が終戦間際のドサクサに紛れて「日ソ不可侵条約」を無視して不法に占領した日本の領土( 歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島)が北方領土でであることは国民の皆が知っていることです。
今から370年ほど前からそれらの島々は松前藩が領地としていた。アイヌ先住民族がそれらの島々に住んでいた。
その後ロシアやオランダがちょっかいを出したが1855年(157年前)にロシアに対して「アイヌ民族は日本民族」ということを認識させて 日本の領有として今度は仙台藩の土地として仙台藩が兵を出して警備をすることになった。
日本古来の領土であり、領土問題は尖閣諸島どうよう存在しないが、第二次大戦の敗戦間際のロシアが不法占拠して以来ずっと居座っている ことが問題になって現在に続いている。

多くの日本人にとっては「北の寒いところ」という感じがあるが、ロシアにしてみれば「南の南国」と位置づけられるのが北方領土である。 発想の次元が全く異なるのである。
更に北に位置するロシア領土は冬季は厳寒の凍てつく土地ばかりであり港に船などが出入り、航行ができるところがない。 しかし、北方領土の島々は冬季でも不凍港である。この不凍港の意味することは軍事上では大変重要なことである。 北方領土の不法占拠をロシアが諦めるということは 樺太等の港では軍事上の意味で軍艦の作戦行動ができなくなるためである。
現在は係争中のため大きな軍事基地は作っていないといわれているが、いざ戦となれば北方領土の港を使う大軍事基地を作ることは明らかである。
アメリカとロシアが総力を挙げての戦争となればお互いに大陸間弾道弾を打ち合い両方とも破滅することが分かっているのでそのような戦争には ならないであろうが、小競り合いの戦争(朝鮮半島に絡む戦争)などが再発すれば通常戦力として海軍や空軍の基地が必要になることは分かっている。
そのときに北方領土がロシアにしてみれば重要拠点になるため未だ不法占拠を続けることになる。
第二次大戦後70年近くも問題が解決してないままである。

さて、今月(2013年4月)阿部首相がロシアを訪問してプーチン大統領と首脳会談をした。
「問題解決のため早急に次官級の窓口を立ち上げて問題解決のための話を進める」ことになったが、果たしてどうなるか?
「どうにもならない」のが現実であろう。

「歯舞、色丹2島先行返還」という話も昔からあるが、それは日本側として飲める条件ではない。
「元々日本領土なのだから4島全部を返還するのが筋」というのが日本側の筋論であり、それは正しいのである。昔であれば戦争をして問題解決という 手が普通であったが、今の時代では中々そうも行かない。話し合いで解決する道を探らなければならない。
しかし、話し合いでは問題解決はしない。堂々巡りの繰り返しになってしまう。過去70年がそうであった。

では、日露双方が妥協できる点を見つけ出す「工夫」が必要となる。

ここで幾つか妥協点を探し出すための提案をしてみたい。
①等価交換方式
四島のうちの何島を返還するかによって残りの島の面積に匹敵する土地をシベリアで日本に割譲する案。
北方領土出身者にしてみれば辛い話ではあろうが、今現在は不法占拠されていて戻ることもできないし、資産価値もゼロである。そのことを 念頭においての案であるが、ロシアが返さないという島が有るならばその島の面積同等、或いは場所によっては1.5倍とか2.0倍に当たる土地を シベリアから日本に割譲というか等価交換するものである。
交換した土地は日本政府が開拓し、インフラ等を整備して海外領土を作る。その領土を北方領土居住者に返却する。これで北方領土居住者の 人々の資産が場所は違うが一応確保される道が開ける。
ただし、環境が厳しい土地なので政府は充分過ぎる投資をして開発をする必要が生ずることが言うまでも無い。
土地は北太平洋に海岸線を有する場所にするのが望ましい。内陸では飛行機等で移動する場合もロシアの許可を取らなければ飛べない問題が想定できる のでそれは避けなければならない。
古くはロシアが現在のアラスカ州を合衆国に売り渡したこともあるし、更に古くはアメリカ独立後にフランスのナポレオンが「ルイジアナ・テリトリー」と 言われたフランスの植民地(日本全土の面積より更に大きい)を合衆国に売り渡したこともあるので別に驚くことではない。
今はツンドラの利用価値のないシベリアでも、森林資源はあるし、まだ知られていない地下資源も有る可能性がある。日本の技術力をもってすれば 不毛のツンドラも「近代都市」とできる可能性は大きい。

②期限を区切っての返還方式
不法占拠をしているとはいってもそこに今現在住んでいる住民に罪はない。いきなり立ち退けと言うのはそれらの住民にとっては酷である。
そこで充分な時間を与えて世代交代を境に準備ができるように「今から10年後」とか「20年後」とか「30年後」に返還するという取り決め方法。
負担を強いられる現住民には日本への永住権を自動的に認めることとする。
現在の居住者の所有する土地、建物がロシア政府との間で個人資産となっていればそれを日本政府が買い上げる。 或いは戸籍上の日本人の持ち主との間で契約(賃貸、売買)ができる場合はそれを優先する。 この場合は今の住民は引き続き現在の場所に居住ができる。
この方式ではロシア側に旨味はない。不法占拠しているので当然であるが、多分ロシアはそれだけでは首を縦に振らないだろう。経済的国力で勝る日本は リッチな兄貴分として多少の施し(?)を考えなければならないだろう。それが経済援助である。シベリアの開発でもなんでも両者が折り合える規模で 経済援助をすることでロシア人の面子を立ててやる必要もあるでしょう。
③上記二案の折衷案方式
①と②を基に双方で譲れる範囲を折衷する。
二島先行返還であれば残りの二島分の領土をロシアが日本に割譲する。
一島、三島でも同様とする。
さて、残るは北方領土の領海、排他的経済水域をどうするかであるが、領土問題が一応の妥協が図れる見通しができればおのずからそれに順ずる ことになるであろう。


これで日本、ロシア両国の当局者も早速仕事に取り掛かれる「種」ができたことになる。
今はツンドラのシベリアの大地であっても、科学技術、工業技術が更に発展するにつれて地下資源が「無いものが有る」ようになる可能性を秘めて いるので決して無駄にはならないと思う。
化石燃料は「あと数十年」といわれてきたが新しい油田が探し当てられたり、アメリカではシェールガス田が 開発されたり、日本近海ではメタルハイドレイドのガスの採掘の目処も見えてきた。20年後、30年後には今では考えられない技術が開発される可能性があるので今はシベリアのツンドラの地下にどんな資源が眠るか分からなくてもいずれ分かってくるであろう。 br>
丁度ロシアがアラスカ州をアメリカに売った時など誰も石油が出るなんて分からなかったことであるのと同じであろう。< 「ツンドラの土地を渡されても…」という北方領土出身者の皆さんもこの際考えて見たらいかがかと思います。
それに海外領土があれば原発事故や日本沈没の危機の際にも避難場所として有効活用ができる可能性が出てきます。
(4/30/2013)

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