さて、もう一度言いますが、アメリカに於ける黒人とは一般的に「奴隷の子孫」のことを言うのが一般的です。
また、そういう
人々が黒人の95%或いはそれ以上をしめているからです。
しかし、今度大統領になったオバマさんはそういう黒人ではありません。
ご存知の方も多いでしょうが、彼はケニアからアメリカ(ハワイ州)に留学生で来ていた父親とカンザス州出身でハワイ大学に
来ていた白人の母親との間に生まれました。
いわゆる一般常識で言うところの「アメリカの黒人」とは大分毛色の違う黒人なのです。
そのあたりが白人の許容を受けている
部分でもあるのです。つまり、「半分は白人」という点が違うのです。
奴隷の子孫でもないし、100%の黒人でもなく、50%は白人の
血が流れている点が今度大統領になれた理由と考えてよいでしょう。
それからアメリカの大統領になるには基本的に「若く」て「背が高く」ないとなれないというかそういう人が過去にたくさん選ばれて
います。
マケインさんが大統領になれたかったのは「じいさん」だからというのがその理由です。
レーガン大統領のような超有名人
ならいざしらずただの人(上院議員であっても)では歳をくっていたら大統領にはなれないと思ったほうが良いでしょう。
ではヒラリー上院議員が大統領になれたかったのはなぜかと言うと彼女は頭が切れすぎたため「冷たい感じ」(顔に似合わず)を与える
点が嫌われたのです。(顔に似合わず)
政治の経験やバックグランドは申し分なくても大統領になるには時の「ムード」と「本人の性格」が重要な
要素となるのがアメリカの大統領制です。(顔に似合わず)
言わば「人気者」が大統領になり易いということも言えます。
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