何でも反対、日本とアメリカ 文化、生活風習の違い VOL2

管理人の三分間メモ
経験談を主体に書いています





初めに・・・
ヤマメの釣り方
岩魚の生態
広く分布する鱒
鮎の生態
ダイエット、こんにゃく芋
すっぽん大将、サスマタ
フライフィッシング
管理釣り場
幽霊の話
危険な冬の釣り
小鳥を飼う
野鳥の巣と蛇
淡い初恋の話
喧嘩したことない、の話
30年前のパソコンの話
楽しみな山菜狩り
本格的な愛鳥用鳥小屋
日曜大工で鳥巣箱を作ろう
繁殖用鳥小屋(箱)の作り方




初めて海外旅行
運転免許の話
鷹を飼う
なんでも反対、日米
アメリカが大国になれた訳
アメ車と日本車の棲み分け
SUSHI & SASHIMI
一番安い昼飯、中華
英語の発音-日本語と逆
オバマ大統領
大統領就任式はきつい
ケネディー家のその後
ニューヨーク州と
    ニュージャージー州

鹿肉とBSE
隣の芝は青いか
庭は子供の遊び場にあらず
自家用機を飛ばそう
    フライトシミュレーターの話
ああ、勘違いハムスター
お尋ね者捜査官NYC
時差ボケ未然防止策
アメリカ人の世界観
「FU●K」を連発アメリカ人
国家試験=ドイツの釣り
70兆円どこに消える?


ヒスパニック・パワー
規則、規則のドイツ
4種類ある「タイ人」
世界へ羽ばたけ、若者達よ
常時15種類、
    タイのフルーツ

飛行機の遅れる理由
テキサスのお姉ちゃん
    テレビドラマの女優
Jonas Brothers
    人気のバンドグループ`
タレント 三人組
ダンサー テレビ番組
ロック歌手 Micki Free
ケネディーさん
ギタリスト、Peter Frampton
ラリー・キング





石原都知事、アホな記者の質問にブチ切れ



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なんでも反対、日本とアメリカ

何でも反対 パート2
●太っているのは低所得者層
●空港は観光地にあらず
●ホテルは郊外型が多い
肉食のアメリカ(欧米)、穀物と野菜の日本では食生活も大分違いがあります。
特に乳製品が顕著でチーズは大量に消費されています。 更に糖分の摂取は半端ではありません。アイスクリームは普通の家庭では1リットル容器で買っておきます。 ばら売りは子供用と思うほどです。
クッキーやケーキの甘さも半端ではありません。 「何を使ったらこうも甘く作れるか?」と思うほどです。

アメリカのホテルは日本と違い街中より郊外にたくさんある

「歯が浮く」という言葉がありますが、アメリカのケーキを食べたら歯が浮くほど甘い、と思えるものが多い。
今やアメリカの総人口の4分の1が「危機的肥満」だと言われています。
身長により適正体重も変わりますが、60kgを理想とした場合の体重は 「痩せ型」(55kg以下)、「普通」(60-65kgs)、「やや肥満」(65-70kg)、「小太り」(70-75kg)、「肥満」(75-90kg)、「デブ」(90-100kg)、 「百貫でぶ」(100kg以上)と区分けするならば、アメリカの 総人口の4分の1は「デブ」以上の部類に分類される。
男女を混ぜて日本人の平均身長を165cmとするならば体重では軽く90kgを超える人のことである。

一般的に90kgを超える男性は腹部が異常に膨らんでいることが多い。いわゆる太鼓腹である。
女性はそうでもない、極端に腹が出ているひとは少ないが、肥満の女性は三段腹となり、胸のふくらみよりも下っ腹のほうが出ている。 このような人を見ると気の毒とも思えるが、実際は見るほうの目の毒である。 見ないようにしても目に入ってしまうので困る。普通の肥満の女性は足、腹、腕、首すべてが膨らみ膨張している。 何故か白人のほうが他の人種よりも肥満が多いように思う。バスト、ウェスト、ヒップの三サイズはいずれも120cm以上である。 これが美しく見えるはずがない。昔、肥満体のことを「ドラム缶」とか「ビヤ樽」と言ったが、今の肥満体は「風船」とも言える。 頭と足がついていなければどっちが上か下かも分からない。

昔のテレビに出ていた「肝っ玉かあさん」の体型を覚えているひとはそれを想像してみれば分かる。若い人で それを知らない人はオペラ歌手の森公美子を想像して欲しい。でも、彼女の体重は90kgs以下と言われている。
彼女の場合は「危機的肥満」をとうに過ぎている。 「百貫でぶ」とは小錦のような体型のデブを言う。歩くのも大変だろうと思える体型の人である。

「小太り」、「肥満」の人は結構運動をする。ジョギングだったり、ウォーキングだったりする。
でも、この運動が逆に減量の足を引っ張っているのに気が付かないのである。
「あ~あ、今日は運動したから…」という理由でコーラーを飲み、アイスクリーム舐め、ケーキを食べるのである。 消費した以上のカロリーを取ってしまうので徐々に肥満の度合いがきつくなるのである。

一般的に日本人の場合は中小企業のオーナー社長に肥満が多かった。多かったと過去形になっているのは過去20年のデフレで 中小企業の社長もあまり金回りが良くなくなったので最近はさほど肥満の社長はいなくなったようである。
大企業の社長は雇われ社長で中小企業の社長と比べて給料も知れているので元々肥満はいない。
一般社員のレベルでは100人に一人「デブ」がいるかいないかの比率ではないだろうか。アメリカでは100人のひとがいたら 25人がデブと言われている。
つまり、日本の場合は「デブ」=「金持ち」と考えてよかったが、アメリカでは「デブ」=「貧困層」であり、日米はここでも 反対であり、逆である。

典型的なアメリカのジャンクフード(ガラクタ食品)のトップスリーは、ハンバーグに代表されるファースト食品、ピザ、ポテトチップである。
ハンバーガーは肉と動物性脂肪、ピザはチーズがごってり、ポテトチップは油が問題である。
ハンバーガーやピザは食事の代用とされることが多い。つまり、それがある日の主食となる訳である。値段もレストランで普通の食事を する場合に比べて半額ほどで一食を済ますことができる。
間食は色々とあるが、日本の場合は「せんべい」に代表されるが、アメリカではポテトチップである。
> 油がしたたり落ちるようなポテトチップ を食べながらコーラをがぶ飲みする。これでは太らないほうが不思議といえる。 高給取りは選択肢が広がるので食べるものが何でもあるが、低所得者の食べ物は価格的に限定されてしまう。 つまり、ジャンクフードの摂取が多くなるのである。
基本的に成人の場合は日本の肥満は金持ち系、アメリカの肥満は貧困層系と思って間違いない。

空港は観光地に有らず。
日本では空港は夏場などは格好のデートスポットであると同時に一般人にとっても旅行の見送りの行き帰りに展望デッキに出て 飛行機の離発着を見ることができる観光地でもある。
しかし、アメリカでは空港とはバス停、電車の駅の延長線上であり観光地ではない。そのためどの空港に行っても展望台はおろか ビルの屋上に出ることすらできない。ニューヨークの三空港(JFK空港、ニューアーク空港、ラガーディア空港)も例外ではなく 9.11以前のずっと昔から同様である。
最近でこそ老若男女が誰でもいつでも海外旅行に行ける時代であるが、30-40年前(1960年代後半から70年代初期)は金持ちか ビジネス商社マンが外国との行き来をするために飛行機を使わざるを得なかった時代である。
一般庶民はせいぜい空港に行って国際線の外国に飛び立つ飛行機を見て『いつかは外国旅行に行ってみたい』という気分にひたる のが「ささやかな贅沢」であった。
アメリカも例外ではなく初期の頃(1950年代)は金持ちの乗り物ではあったが第二次大戦後は急に普及したので日本よりも10-20年 早く航空時代に入った。それに国土が広いためノロノロ運転の電車(実際は汽車)では東海岸のニューヨークから西のロスアンゼルスに 行くのに3日も、4日も掛かるのが普通だったし、鉄道の電化は始めから想定になかったため汽車のスピードが極端に遅いので飛行機の普及が 急速に進んだ。
バスや汽車の延長線に自然と出てきたのが飛行機であり、バス停も汽車の駅も観光地ではなく、その延長線上に出てきた 飛行機にも特別の感情は湧かなかったと思えるが、日本の場合は飛行機などに乗らなくても新幹線という凄い電車 ができたために飛行に乗らずとも充分目的を果たせた。
飛行機は金持ち、リッチな人間の世界の乗り物、であればその世界の一片でも見たいという人も出て来るというもので空港が観光地化した と思えるのである。

そのような空港であるから出発、到着ロビーに空港に来た人目当てのお店が無い。州が違ったり、空港が違ったりすると経営者側の考え も違うだろうから全部が同じとは限らないが、ニューヨークの場合は強いて言うならばニューススタンドという売店がひとつか二つ有るだけ と思ったほうが良い。ニューススタンドとは「新聞、雑誌、飲み物、ガム、チョコ、駄菓子」程度のものを売っている売店でお店という ほどの構えはしていない思ったらよい。
日本の場合は鉄道駅のプラットホームにはどのホームに行っても売店が有りちょうど同じようなものを売っている(日本の場合は弁当も売って いる)が、その規模の売店が出発・到着ターミナルに二つ三つあるだけだと思ったら良い。運がよければサンドイッチが買えるお店がある 場合も有り、スターバックス でコーヒーを買えるところも有る。その程度の売店しかないのである。とてもお土産などを買える場所ではない ことを覚えておくと良いです。(免税店は各所に有る)
このサイトを見ている人にはほとんど縁がないであろう国内線専用のラガーディア空港はリニューアルをして一般人相手のかなりのお店と レストランができた。が、成田空港のお店の規模を大人とすればニューヨークの三空港の場合は幼稚園児と思えるほどの規模である。
ニューアークのユナイテッドのターミナル等でも事情は同じで売店が2-3店有るだけです。レストラン等皆無である。 しかしながら、乗客がセキュリティーチェックを済ませた後であれば免税店や一般売店やフードコートが有ったりする。
つまり、乗客以外の人間はまったく相手にしていないのである。まさしくバス停や駅のホームが飛行機の停留所かホームになっただけ と思って外れではありません。


ホテルは町の外にあるのがアメリカ。日本は街中にあるのがホテル。
マンハッタンは或いはロスアンゼルス、サンフランシスコ、シカゴ等の大都市は例外中の例外としてアメリカのホテルは基本的に街中には ないのが普通である。
大きな理由は三つあるとおもう。
第一に鉄道網が発達していないため鉄道の駅を中心とした街が構成されていないためである。従って駅の近くにホテルがあるとは限らない のである。
第二に車社会であるためホテルをどこに建ててもお客さんの出入りには関係ないためと駐車場のスペースの問題から解消されるには郊外の 広々とした場所にホテルを建てるほうが車で来る人には都合が良いためである。
スーパーでも商店でもレストランでも駐車場のスペースがお客さんの数を左右することになる。駐車スペースが充分で無いお店、或いは 道路から出入りの不便なお店は商売にならない。
第三にホテルの設置場所はどこでも良いこととなると、ホテルの経営者は何を考えるかと言うと「ビジネス客の来るところ」つまり大企業の 位置するところの周辺にホテルを建ててその会社へのビジネス客を当てにすることになる。
大企業は郊外のだだっ広いところに広大な土地 を確保して本社を構える。例えばアメリカを代表するIBM等はマンハッタンの北70-80kmもの郊外に本社を構えている。もちろん マンハッタンにも50階建てほどの自社ビルを持ってはいるがそれはあくまでもセールスオフィスという位置づけになる。
特に大きな製造業は町の近くに会社を持たないという特徴がある。郊外の地価の安いところに広大な土地を購入して本社を構えるのが 普通である。どのくらいの土地かというと自社ビルの建坪の20-30倍の土地は驚くに値しないのである。
一般住宅で考えて見よう。100坪の土地に50坪の家を建てるのは日本の郊外型の住宅の平均であろうが、50坪の家を建てて庭が 1000坪とか1500坪と言ったらどれくらい庭が広いかが推測できるだろう。
そんな郊外にホテルを建てたら日本なら「ホテルに行くのが不便だから」とお客さんが来なくなる。が、アメリカでは皆がみな車で 動く社会なのでホテルはどこにあっても良いのである。
車で移動することが前提の社会のため時間通りにものごとが進まないのは前提でもあり想定の範囲内である。
約束事をしても「相手はどうせ時間通りに来ない」ということは誰でも考えることである。「ならば時間どおりに行ってもこちらが 待たされるから」という理由で時間通りに約束の場所に現れないのは普通である。皆がそう思っていれば誰も約束の時間には来ないこと になる。
日本の場合は小学生でも腕時計をしている。電車は驚くほどの正確さで駅に着く。だから約束の時間に来るのは当たり前であり、別に 不思議なことでもない。それに誰でも約束の時間に遅れたら相手に
申し訳ないという気持ちがある。これが普通の人の認識である。
逆のアメリカでは電車もバスも、飛行機までも「時間に遅れるのは当たり前」と思っているので時間通りに行こうとする努力はほとんど の場合しない。これが日常のことである。
遅れたからと言って別に悪気もないのである。「やあ、遅れてどうも…」程度の気持ちで良いのである。

電車、バスに「間に合わない!!!」なんて道を走る人はいないと思って良い。なぜなら、電車やバスが時間通りに来る前提がないため である。時間より早く来るという前提もない。あるのは「遅れて来る」という前提だけだから…。
でも、飛行機の場合は到着便は遅れても、出発便は時間通りに出るので遅れたら置いていかれる。
時間通りにターミナルを離れても滑走路の渋滞でタクシーウェイで20分も30分も待たされることが普通である。特に朝のラッシュ (07:30-09:30)の間はこの傾向が強い。航空会社もこの渋滞を見込んでいるので、New York - Washington DC間のフライトは1時間弱で あるが時刻表には1時間半と書いてあるのが普通だ。

定刻より30分も遅れて離陸をした後で機長のアナウンスは「渋滞のため30分遅れて離陸しましたが目的地のワシントンDCには定刻 に着く予定」とアナウンスをすると乗客は「ああ、良かった」と喜ぶ。時には拍手喝采さえ起こる。目出度い人が結構いるのである。
「多分機長がスピードを出して飛んでくれるんだ。次もこの航空会社を使おう」と思いたくなる。
別に特別にスピードを出して飛ぶわけでもなんでもない。最初から1時間で行ける距離を1時間半と時刻表に書いているだけのことである。
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