「サスマタ?」
「うち(会社、商店、コンビに)に限って強盗なんか…?」
と考えている人が多いのです。

「学校や幼稚園はサスマタくらい備えておかないとまずいよネ!」と考えている人も多いのです。

でも、自分のこととなると…
「有った方が良いのは知っているが、一生に一度使うかどうか分からないし…」ということがサスマタ導入をためらわせているのです。 そのような人のために 全く新しい発想で、便利で毎日使えるサスマタかつやく君 を考案しました。
強盗が来ないと使えないサスマタでは「一生に一回使用」で終わるかもしれません。それがサスマタの常備を邪魔している のです。購入するにも決して安くない防犯器具サスマタです。それを遊ばしておくのは もったいないと考え、その応用を考えてみた結果行き着いたのがデイリー・サスマタ かつやく君です。
考えてみれば「なぜ今までこんな簡単な事に気が付かなかったのか?」と誰もが不思議に思うでしょう。
弊社が考えたことはサスマタの先端部分を取り外し交換可能にすることでした。


この工夫、考案により普段はサスマタとして常備して置きますが、必要に応じて先端部分のアタッチメントを交換することにより 以下のような用途に活躍するサスマタ、「かつやく君」になりました。


◆図中Aは通常のサスマタ状態です。通常はこの状態でサスマタとして常備して置きます。

◆図中Bは先端部分を差し替えて「フィンガー」(先端部分の名称)を取り付けたものです。フィンガー部分は直径15−20mmの鉄製の 丸棒を使用しているため簡単には形が崩れません。
@用途は高いところで手の届かないところに手を届かせるためのものです。高いところにあるもの、例えば木になっている柿、 リンゴ、みかん、梨、栗など等、もう少しというところで手が届かないところにあるものを取り込む時に使えます。
ただの棒と違うのは先端部分に枝を挟んでひねることができるので確実に取り込むことができる点です。
今では少なくなりましたが、一般家庭では物干し竿の上げ下げにも使えて便利です。
これ以外にも手の届かないところに有るものを押す必要がある場合にも確実に押すことができます。

◆図中Cは先端部分を「鉤」(先端部分の名称)に取り替えたものです。鉤の部分は直径15−20mmの鉄製の 丸棒を使用しているため簡単には曲がりません。
@用途は手の届かない所に有るものを鉤で引っ掛けて引っ張る、引き寄せるときに使います。
 小川等に落ちたものを 水に入ることなく鉤で引っ掛けて安全に取り込むことができます。場合によってはおぼれている人を救助する場合でもロープと違い 相手が確実につかむことができます。相手にその力が既に無い場合は腕や足に引っ掛けていち早く岸に引き上げることができます。

◆図中Dは先端部分を「コネクター」(先端部分の名称)に取り替えたものです。直径4cm、長さ20cmの筒状の形をしています。 蝶ネジが2個ついています。
取っ手のついた網も利用範囲が広いものです。ここでは市販の網の柄をコネクターの筒の中に入れで蝶ネジで固定して使用するための ものです。
色々な網の取っ手に対応できるようにコネクターの筒の直径は4cmと大きくしました。直径が4cmよりも小さい取っ手の網を 使用する場合は蝶ネジで締め付けて固定できるようにしました。これで多くの種類の網を先端に取り付けて使用できるように なりました。
網を使うのは釣りばかりではありません。夏休みの昆虫採集、木から取るときに地上に落ちては困る果物の採取、水の中に落ちて しまったボールなどを掬い取るときなどこれで「かつやく君」の利用範囲が更に大きく広がります。

更に、「コネクター2」(上図中にはありません)を使用すれば2本つないで3.8m、3本つなげば5.7mもの長さにすることが できます。学校等で複数本を備えている場合はこのような利用方法もでてきます。何本でもつなげることができます。 学校行事等で長い棒が必要になった場合など大変有効です。
※複数本をつなげて長くした場合は折り曲げ強度が落ちますので、連結したものの中央や先端に物をぶら下げたり、連結して長く なった棒を折り曲げるような行為は適当ではありません。

◆本製品は図中青色の部分を含めてすべて金属製です。製品自体は青色ではありません。
◆B、C、D、及び「コネクター2」は別売りです。



死蔵にならず毎日使えて出番の有るサスマタ、それがデイリー・サスマタ「かつやく君」です。
意匠登録出願済

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